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大事なデータをバックアップしよう
データのバックアップとは、大事なデータのコピーを取っておくということです。なにをバックアップすべきか、なぜバックアップすべきかを考えてみましょう。
パソコンに欠かせないバックアップ
パソコンのハードディスクのなかには、さまざまなファイルが存在します。このなかで確実にバックアップしておくべきなのは、自分で作成したデータです。たとえば作成した書類やデジカメで撮影した写真といったものは、世界であなたしか持っていない、たった1つのデータです。もしパソコンが壊れてしまっても、Windowsやソフトは、またCD-ROMから入れ直せば元に戻ります。しかし、あなたが作成した世界に1つしかないデータは、あなた自身がバックアップしていなければ、どこからも戻すことはできないのです。
バックアップに最適なメディア
大切なデータのバックアップに適したメディアは、簡単に消えることのないRメディアのほうがいいでしょう。容量に応じて、CD-RとDVD-Rをうまく使い分けてください。CD-RWやDVD-RWのようなリサイクルできるメディアは、バックアップの練習や、一時的な保存に利用します。
3つのバックアップを覚えよう
バックアップには、大きく3つのタイプがあります。1つめは、パソコンが壊れたときに備えて、自分で作ったデータを保存しておくためのバックアップです。2つめは、デジカメの写真など次々に増えていくデータを、定期的に整理するためのバックアップです。3つめは、フロッピーディスクやMOなど、古いメディアにバックアップしてある大切なデータを、次の世代に引き継ぐためのバックアップです。
ハードディスクの容量が少なくなったときにも活用できる
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すでに終了した仕事などのデータは、きちんとバックアップしておけば、すぐに使う書類でない限り、パソコンのハードディスクからは消してしまってもいいでしょう。こうすることで、ハードディスクの容量を空けることができ、パソコンをいつまでも快適に使うことができます。
データをバックアップするのは当たり前
パソコンのデータは、いつでも、いつまでも使えると思っている人はたくさんいます。ただ、整理の仕方が悪くて探せなくなったり、いつの間にか消してしまっていたり、あるいはパソコンが壊れてしまって読み出せなくなったりといったトラブルは、必ず起きるものです。なくなっては困る大事なデータは、必ずバックアップをする習慣をつけておきましょう。RecordNow!を使えば、バックアップ作業を効率的に行なうことができます。次では、それらの機能を使ってバックアップを行なっていきます。
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出典
ここに掲載した内容は、以下の書籍から抜粋しました。
できるCD&DVD作成 RecordNow!対応
著者:小寺信良&できるシリーズ編集部
発行:株式会社インプレス
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【著者プロフィール】
1963年宮崎県生まれ。ビデオ編集者として、バラエティ、報道、コマーシャルなどの分野で幅広く活躍。またCGアーティストとしても製品プロモーション映像を数多く制作している。主な著書に、
「できるVAIO Do VAIO編」
、
「できるVAIO 完全活用編 2004年モデル対応」
、
「できるiPod mini&iPod Windows XP&Mac OS X対応」
(インプレス)などがある。またインプレスのニュースサイト
「AV Watch」
でも、コラム
「小寺信良の週刊Electric Zooma!」
を大好評連載中。
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