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かけっこや徒競走をうまく撮影するには
かけっこや徒競走は運動会の花形競技ですが、時間的にはあっという間に終わってしまいます。チャンスは1回しかありませんので、慌てずに撮影してください。
撮影ポジション
徒競走は、直線コースを走る場合と、曲線コースを走る場合があります。幼稚園から小学校1〜2年生ぐらいまでは、直線コースを走ることが多いようです。それぞれで撮影に適したポジションが違いますので、注意してください。曲線コースでは、コーナリングのあと、目の前をすばやく通り過ぎていきますので、遅れないようにズームとパンを使って撮影してください。
●50m走のとき(直線)
●100m走のとき
(トラック半周〜1周)
1
順番待ちの姿を撮る
間違った場合は
子供が走る順番がわからなくなってしまったときは、スタート地点をズームして、待っている子供のなかから自分の子供を探します。そのまま見失わないように注意しながら、撮影を始めてください。
2
スタートの瞬間を撮る
前の組で練習しよう
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徒競走の勝負はせいぜい10秒ぐらいで終わってしまいますので、撮影するほうも緊張することでしょう。いきなり本番では誰でも失敗してしまいますから、違う学年や最初の子供たちが走るときに、数回練習しておきましょう。あまり直前まで練習していると、自分の子供の番を撮り逃してしまいますから、あと3組前ぐらいになったあたりで、本番に備えます。
3
走っているところを撮る
4
ゴールの瞬間を撮る
5
ゴール後の表情を撮る
ゴール後の顔も撮影しよう
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かけっこや徒競走は一瞬で終わりますが、ゴール後は着順に並んで退場まで待機しています。そのときの表情も、近くに移動して撮影しておきましょう。たとえ何位になっても、頑張ったあとの表情は、親にとっては1等賞なのです。
ズームのスピードに注意しよう
徒競走では、スタートからゴールまでを一度に撮影してしまう必要があります。そのなかでも、アップから全体へズームアウト、そしてゴール後はズームインと、サイズを変えて撮影するといいでしょう。ただこの間は全体で10秒ぐらいしかありませんので、あまりゆっくりズームしていると、間に合わなくなってしまいます。また逆に速すぎると、ズームがいきすぎたりして子供をうまく捉えられません。的確なスピードでズームイン、ズームアウトできるよう、また走るスピードに遅れないよう、ほかの組や学年で練習しておくといいでしょう。
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出典
ここに掲載した内容は、以下の書籍から抜粋しました。
できるビデオカメラ WindowsXP対応
著者:小寺信良&できるシリーズ編集部
発行:株式会社インプレス
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【著者プロフィール】
1963年宮崎県生まれ。ビデオ編集者として、バラエティ、報道、コマーシャルなどの分野で幅広く活躍。またCGアーティストとしても製品プロモーション映像を数多く制作している。主な著書に、
「できるVAIO Do VAIO編」
、
「できるVAIO 完全活用編 2004年モデル対応」
、
「できるiPod mini&iPod Windows XP&Mac OS X対応」
(インプレス)などがある。またインプレスのニュースサイト
「AV Watch」
でも、コラム
「小寺信良の週刊Electric Zooma!」
を大好評連載中。
関連書籍
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