ここから本文
ここから本文

ページ1

Webページの更新情報を確認するには
よくチェックしているWebページの更新情報を簡単に得る「フィード」と呼ばれる方法があります。ここではフィード機能の利用方法を説明します。
フィードを使うメリット
Webページを閲覧するとき、通常はそのページを開かなければ、内容が更新されているかどうかがわかりません。これに対し、ニュースサイトやブログなどのフィードに対応したWebページでは、ページのトピックや更新情報などがインターネット上に配信されているため、フィードを購読するだけで、更新されているかどうかなどを知ることができます。

●フィード機能なし
●フィード機能あり
「フィード」ってなに? 詳細を
見る
インターネット上のページの更新情報などを「RSS(RDF Site Summary)」形式のデータでインターネット向けに提供することを「フィード」といいます。フィードを表示すれば、サイトの更新情報の一覧が時刻とともに表示されます。そのため、いちいちページの更新をチェックしなくても、更新されたかどうかを確認することができます。
フィードの購読
1フィードに対応したページを表示する
どんなWebページがフィードに対応しているの? 詳細を
見る
フィードに対応したWebページはまだそれほど多くありませんが、比較的、対応していることが多いのがニュースサイトやブログです。ニュースサイトやブログは更新頻度が高いうえ、ブログはもともと、フィードに対応したシステムが広く利用されているためです。
2フィードを表示する
間違った場合は
手順2で[フィード]()以外のボタンをクリックして表示されているページが変わってしまったときは、[戻る]ボタンをクリックしてページを戻し、もう一度、[フィード]ボタン()をクリックし直してください。
3フィードの登録画面を表示する
「フィードを購読する」ってどういうこと? 詳細を
見る
Internet Explorerの「フィードを購読する」とは、フィードに対応したページを登録し、更新状況などを定期的にチェックするという意味です。フィードを購読することにより、そのページを開かなくても更新状況などがわかるようになります。
4フィードを購読する
間違った場合は
手順4で[キャンセル]ボタンをクリックしたときは、手順3に戻り、操作を続けてください。
5フィードを購読できたことを確認する
購読したフィードの更新状況の確認
6フィードの一覧を表示する
登録したフィードを削除するには 詳細を
見る
登録したフィードは削除できます。手順6の画面で削除したいフィードを右クリックして[削除]を選択し、表示されたダイアログボックスで[はい]ボタンをクリックすれば、フィードを削除できます。
フィードをフォルダで管理できる 詳細を
見る
手順6の画面で登録したフィードを右クリックして[新しいフォルダの作成]を選択すると、フィードの一覧にフォルダを作成できます。そのフォルダに登録したフィードをドラッグすれば、フォルダに分けて管理できます。
7ページのフィードを表示する
8更新されたフィードを表示する
フィードを読むソフトウェアにはほかにもいろいろある 詳細を
見る
Internet Explorer以外にもフィードを読むソフトウェアは存在します。一般的に「RSSリーダー」と呼ばれ、インターネット上にいろいろなソフトウェアが公開されています。それらのRSSリーダーでもWebページの更新情報を得ることができます。
更新チェックのタイミングを変更するときは 詳細を
見る
フィードの更新チェックのタイミングを変更したいときは、[ツール]ボタンの[インターネットオプション]をクリックして、以下の手順を行ないます。
9更新された記事を読む
ショートカットキー
Ctrl+Jキー フィードの表示
フィードを使えば更新情報が得られる
今までページが更新されているかどうかは、そのWebページを開いてみないとわかりませんでした。Internet Explorerのフィード機能を使えば、いちいちWebページを開かなくても更新されたかどうかを確認できます。この機能はフィードに対応したWebページでないと利用できませんが、最近ではニュースサイトやブログなど、対応したページが増えてきています。情報を効率よく利用するためにもフィードを登録して、積極的に利用しましょう。また、登録したフィードもお気に入りと同様、ときどき整理しておきましょう。

123次へ>

出典

ここに掲載した内容は、以下の書籍から抜粋しました。
できるWindows VistaできるWindows Vista
著者:清水理史・一ヶ谷兼乃・法林岳之&できるシリーズ編集部
発行:株式会社インプレスジャパン
目次を見る | 本を購入する
【著者プロフィール】
清水理史
1971年東京都出身。外資系企業のシステム管理者を経て、1997年にフリーライターとして独立。雑誌やWeb媒体を中心にOSやネットワーク、ブロードバンド関連の記事を数多く執筆。『BroadBand Watch』にて、ブロードバンド関連の話題を扱う『イニシャルB』を連載中。おもな著書に『できるPRO Windows Server 2003』『できるインターネット&メールの「困った!」に答える本 Windows XP SP2 対応』『できるXbox 360公式ガイド』『できるパソコンのお引っ越し』『できるFMV 完全活用編2006年モデル対応』(インプレスジャパン)などがある。

一ヶ谷兼乃
1963年鹿児島県出身。'70年代から常に最新のパーソナルコンピュータに触れ、単にエキスパートの視点からでなく、1ユーザーとしての立場からのモノの見方を大切にした内容を心がけている。本体から周辺機器、ネットワーク、業界動向など、コンピュータに関わるさまざまな記事やレポートを手がける。MCSE、MCSA、MCA資格者。おもな著書に『できるPRO Windows 2003 Server』『できるPRO 自作パソコン Windows XP Media Center Edition 2005対応』(インプレスジャパン)などがある。

法林岳之
1963年神奈川県出身。パソコンのビギナー向け解説記事からハードウェアのレビューまで、幅広いジャンルを手がけるフリーランスライター。特に、携帯電話やPHS、ブロードバンドなどの通信関連の記事を数多く執筆。『ケータイWatch』『アサヒ・コム』などのWeb媒体で連載するほか、2004〜2005年にはNHK教育テレビ『趣味悠々・中高年のための携帯電話ABC』に講師として出演。おもな著書に『できる入門 今日からはじめるパソコン Windows Vista対応』『できるポケット LISMOですぐに音楽が楽しめる本 』『W-ZERO3を使いたおす本』(インプレスジャパン)などがある。
URL:http://www.hourin.com/takayuki/

関連書籍

できる大事典Windows XP SP2対応 Professional & Home Edition
Windowsを使いこなすための全機能、全操作をもれなく解説! セキュリティセンターなどのService Pack 2の新機能はもちろん、日本語入力やネットワークの設定、DVDへの書き込みなども大幅加筆。Windows Media Player 10に対応するなど、最新版のWindowsの情報を完全網羅。フォルダのアクセス権やリモートデスクトップ、ドメインへの参加など、Professional独自の機能についても解説。豊富な図解と操作画面で、難しい操作や専門用語もすぐ理解できる! ステップアップを行いたいユーザーだけでなく、初心者にとってもやさしい1冊。
目次を見る | 本を購入する
Copyright (c) 2006 Impress Japan Corporation, an Impress Group company. All rights reserved.このページ上に表示される記事内容、あるいはリンク先の記事内容は MSNおよびマイクロソフトの見解を反映するものではありません。
本文ここまで