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マクロをボタンで実行するには
マクロを実行するたびに[マクロ]ダイアログボックスを表示するのは面倒です。ここではシート上にボタンを配置し、簡単にマクロを実行する方法を解説します。
ここで使用しているファイルは、できるシリーズのホームページからダウンロードできます。
http://dekiru.impress.co.jp/
このレッスンで行う内容
1ボタンを選択する
2ボタンの大きさを設定する
間違った場合は
手順1で間違えて[ボタン]以外を選択してしまったときは、もう一度手順1でボタンを選択し直します。手順2でボタンを配置するときに間違いに気がついたときは、ボタンを削除して、もう一度手順1からやり直します。
図形にもマクロを登録できる 詳細を
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マクロは、このレッスンで紹介したボタンのほかに基本図形やフローチャートなどの図形にも登録することができます。図形にマクロを登録するには、図形を右クリックして表示されるメニューの[マクロの登録]をクリックして、[マクロの登録]ダイアログボックスを表示します。
3ボタンが作成できたことを確認する
4マクロを登録する
間違った場合は
ボタンの大きさや位置を間違えたときは、[マクロの登録]ダイアログボックスで[キャンセル]ボタンをクリックしてから、Deleteキーを押してボタンを削除し、もう一度ボタンを作成し直しましょう。
5ボタンの名前を選択する
6ボタンの名前を入力する
7ボタンの選択を解除する
8登録したマクロを実行する
9マクロの実行結果を確認する
ボタン配置用に行を挿入するとセル参照がずれてしまう 詳細を
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ボタンを配置するとき、シートの上部に空きがあればそこに配置できますが、空きスペースがないときにはシートの最上部に新しい行を挿入して、ボタンを配置することができます。ただし、シートに行を挿入した分だけマクロのなかに記録されているセル参照がずれてしまい、参照先が意図していた範囲と異なってしまうことがあります。マクロを作成する前にスペースを確保しておくか、ボタンのスペースをとったあとにセル参照を確認しましょう。
作成したボタンを印刷するには 詳細を
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シートを印刷したとき、作成したボタンは印刷されません。ボタンも印刷されるようにするには、ボタンを右クリックして表示されるメニューの[コントロールの書式設定]をクリックし、[コントロールの書式設定]ダイアログボックスを表示します。[プロパティ]タブにある[オブジェクトを印刷する]をクリックしてチェックマークを付ければ、ボタンも印刷されるようになります。
常にボタンを表示するには 詳細を
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シート上に作成したボタンは、スクロールするとシートとともに移動して見えなくなってしまいます。このようなときは、ボタンの1つ下のセルを選択し、[表示]タブの[ウィンドウ枠の固定]ボタン-[ウィンドウ枠の固定]をクリックすると、スクロールしても、常にボタンを表示しておくことができます。
ボタンを使ってすばやく実行する
ボタンにマクロを登録すれば、実行するたびにダイアログボックスを表示しなくてよいので便利です。また、マクロの数が増えてきたときなどは[マクロ]ダイアログボックスで必要なマクロを探す手間がはぶけます。自分以外の人が実行するときも、ボタンにわかりやすい名前を付けておけば、間違いなく実行できます。ただし、便利だからといってあまりたくさんのボタンを配置してしまうと、かえってわかりにくくなってしまったり、Excelの作業スペースがなくなってしまいます。ボタンを配置するのは最上行の1〜2列分位にしておきましょう。

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出典

ここに掲載した内容は、以下の書籍から抜粋しました。
できるExcel 2007 マクロ&VBA編 Windows Vista対応できるExcel 2007 マクロ&VBA編 Windows Vista対応
著者:小舘由典&できるシリーズ編集部
発行:株式会社インプレスジャパン
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【著者プロフィール】
株式会社イワイ システム開発部に所属。ExcelやAccessを使ったパソコンの業務アプリケーション開発から、UNIX系のデータベース構築まで幅広く手がけている。パソコンとのかかわりは1980年にLkit-16との出会いから。1983年にMultiplanを手にしてから表計算ソフトとの付き合いがはじまり、初代のMacintosh版でExcelを知り現在に至る。最近では、プログラムを書く仕事にとどまることなく、パソコンにかかわる事ならなんでも仕事にしている。

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