Outlook Expressを利用している場合は、受信したメールやアドレス帳、アカウントを個別に保存する必要があります。まずはメールのデータを保存しましょう。
メールの保存場所をコピーする
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Outlook Expressを起動する
インターネットから切断してから作業しよう
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Outlook Expressは、標準で起動時に自動的にメールを送受信する設定になっています。このため、このレッスンでデータを保存後、インターネットに接続できる状態のままOutlook Expressを起動して新しいメールを受信してしまうと、せっかく保存したデータにあとから受信したメールのデータが含まれず、完全なデータを保存することができません。パソコンのLANケーブルを抜いたり、パソコンのWIRELESSスイッチで無線LANの機能をオフにしたりするなど、新しいメールを受信できない状態で作業しましょう。
Outlook Expressのデータは、[受信トレイ]や[送信済みアイテム]など、Outlook Expressのフォルダごとに別々のファイルとして保存されています。それぞれのファイルを個別にコピーしてもかまいませんが、特定のファイルだけコピーし忘れてしまう可能性もありますので、手順13のように各データが保存されたフォルダ([Outlook Express]フォルダ)ごとまとめてコピーしておきましょう。
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メールデータをコピーできた
エクスポート機能は使えないの?
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Outlook Expressにはメッセージをエクスポートするための機能が搭載されています。ただしこの機能は、受信したメールをファイルとして書き出すための機能ではなく、Outlookなどほかのメールソフトにデータを移行するための機能となります。このため、メールのデータをほかのパソコンに移行したいときは、エクスポート機能ではなく、手動でメールデータを保存する必要があります。
Outlook Expressで受信したデータは、このレッスンで確認したように、ファイルとして保存されています。このため、受信したメールを新しいパソコンに移行する場合は、このファイルを新しいパソコンにコピーする必要があります。ただし、データが保存されているフォルダの場所はパソコンごとに設定されています。必ずOutlook Expressを起動して、保存先に指定されているフォルダの場所を確認しましょう。フォルダの場所を示すアドレスをコピーして貼り付けることで、保存先フォルダを表示できます。
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