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あらかじめデータを入力しておくには
データを入力するときに、決められたデータが入力されていると便利です。[登録日]フィールドに今日の日付が自動的に入力されるようにしてみましょう。
このレッスンの目的
日付の入力の手間を省くために、日付の自動入力機能を設定します。
1
[登録日]フィールドに[既定値]を設定する
「date()」ってなに?
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「date()」とは「組み込み関数」または「関数」と呼ばれるものです。「関数」は状況によって違う値を返したいときや、さまざまな演算をするときに使います。「Date()」関数を使うと、現在の日付を表示することができます。関数といっても数学のように難しく考える必要はありません。ここでは、「date()」と書くと現在の日付になるということだけを覚えておいてください。
2
データシートビューを表示する
間違った場合は
手順2で[上書き保存]ボタン(
)をクリックしてエラーが表示されたときは、既定値の内容が間違っています。手順1を参考にして、もう一度既定値の設定をやり直してください。
3
データを入力する
自動入力された日付を編集するには
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自動入力された日付を変更したいときは、日付の部分をマウスでドラッグして、日付をすべて選択してから、新しい日付を入力します。
既定値を使えばデータの入力を省力化できる
テーブルのフィールドに既定値を設定しておくと、そのフィールドにデータを入力するときに、設定された既定値の内容が自動的に入力されるようになります。このレッスンではDate関数を使って[登録日]フィールドに現在の日付が自動的に入力されるようにしました。このように既定値は、あらかじめ入力されるデータが想定できるときに使うと便利です。たとえば、性別のフィールドがあり、入力しなければいけない大多数のレコードが男性の場合、既定値として「男性」を設定しておけば、入力を省くことができます。
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出典
ここに掲載した内容は、以下の書籍から抜粋しました。
できるAccess 2007 Windows Vista対応
著者:広野忠敏&できるシリーズ編集部
発行:株式会社インプレスジャパン
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【著者プロフィール】
1962年新潟県生まれ。千葉県船橋市在住。三度のメシよりも天体観測とビリヤードが好きなプログラマ&テクニカルライター。コンピュータやインターネットに関する記事を多数執筆。主な著書は
『できるポケット 仕事に使えるAccessの基本操作がマスターできる本』
、
『できるホームページ・ビルダー 11』
、
『できるプログラミング Visual Basic Visual Studio .NET対応』
、
『できるパソコンの「困った!」に答える本 Windows Vista対応』
(インプレスジャパン)など多数。
関連書籍
できるWindows Vista
Windowsの最新版「Windows Vista」を基礎からマスターできる! 大幅に変化した画面表示、強化された検索やセキュリティ対策機能のほか、テレビ、音楽、デジカメ写真の活用、インターネット、メール、メッセンジャーなどをくわしく解説しているので、パソコンが今まで以上に楽しめます。メディアオンライン、ガジェット、タブ、フィードなど、新機能の使い方も紹介! また、古いパソコンの設定やデータを新しいパソコンに移行する方法も解説! パソコンはじめての方はもちろん、2台目に買ったパソコンにWindows Vistaが搭載されていたといった方にも満足いただける内容となっています。
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