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色調を見比べながら補正するには
ミニトマトの写真の色調を補正しましょう。[カラーバリエーション]を使うと、補正前と補正後のプレビュー画像を見比べながら、色調を整えられます。
補正の効果
●補正前
●補正後
1
[カラーバリエーション]を選択する
2
色調を調整する
間違った場合は
手順2、3で、補正の操作をやり直したい場合は、[画像を初期化]ボタンをクリックして写真を補正前の状態に戻してから、もう一度補正をやり直してください。
[カラーバリエーション]の色補正のコツ
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[カラーバリエーション]は、写真を階調域で分けて色補正を行います。中間の明るさの部分は[中間調]を、暗い部分は[シャドウ]を、明るい部分は[ハイライト]をそれぞれクリックして切り替えて色を調整します。また、写真の色の濃さは[彩度]にして調整します。色補正の強さは[適用量]のスライダーで調整できます。まず補正したい階調域を指定します。次に補正結果を表す[サムネールプレビュー]のなかで、適正な補正結果になるものが現れるように[適用量]で補正の強さを調整しては、その[サムネールプレビュー]をクリックして色補正していきます。これをくり返して、写真全体が最適な色補正結果になるようにしましょう。
操作を取り消して1つ前の状態に戻すには
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[カラーバリエーション]ダイアログボックス内では、操作を取り消す方法が2つあります。1つ前の操作を取り消すには[取り消し]ボタンをクリックします。ダイアログボックス内で行ったすべての操作を取り消し、元の状態に戻すには[画像を初期化]ボタンをクリックしましょう。
3
彩度を調整する
4
色調と彩度を確認する
プレビュー画面で比較しながら色が変えられる
[カラーバリエーション]を使うと、元の写真よりも「赤みを強く」、「青みを強く」、「彩度を上げる」というように、写真の色調を整えることができます。[カラーバリエーション]では補正前と補正後の写真をプレビュー画面で見比べながら、[サムネールプレビュー]をクリックして補正していきますが、[取り消し]ボタンや[画像を初期化]ボタンをクリックすれば、いつでも補正前の状態に戻して操作をやり直せます。また補正の結果を[サムネールプレビュー]であらかじめ確認できるので、補正結果を予想しながら操作できるのも特徴です。
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出典
ここに掲載した内容は、以下の書籍から抜粋しました。
できる Photoshop Elements 6 Windows Vista/XP対応
著者:須和方 博・かわせかよこ&できるシリーズ編集部
発行:株式会社インプレスジャパン
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【著者プロフィール】
須和方博
川崎医科大学医学部医学科中退。1989年よりMacintosh中心のデザインとその教育に携わる。1992年CG制作会社「有限会社ステントル」を設立。現在は主にフォト合成や3D CGなどコンテンツ制作を中心に活動中。また、
「できるPhotoshop Elements 5.0 Windows XP対応」
「できるPhotoshop 6.0 Windows版」
(インプレスジャパン)など、執筆活動もこなす。
かわせかよこ
女子美術大学芸術学部絵画学科卒業。1995年「有限会社ステントル」に参加。2006年、独立。グラフィック系ソフトの講師、キャラクター系のイラストや女性向けコンテンツ制作、DTPデザインなどを中心に幅広く活動中。須和方と共に、
「できるPhotoshop Elements 5.0 Windows XP対応」
「できるPhotoshop 6.0 Windows版」
(インプレスジャパン)など、執筆活動もこなす。
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